
前回は、フィードバックについて書きましたが今日は、フィードバックを素直に受け取ることについて書かせて頂きます。
ある方が、「フィードバックは私にとっての宝物」とおっしゃっていました。この方は相手からのフィードバックは自分が更に成
長するために「大切なこと」と受け止めています。
私達はフィードバックをこのように好意的に受け取ると、自分の成長につながります。正直、批判的なフィードバックを受
けた時に、私達は「落ち込んだり」、「何を!と反発」したくなります。
しかし、先日「あくまでも情報の発信源は自分」であるということ書かせて頂きましたが、フィードバックは「自分を映し出
す鏡である」と言えます。
ですから、相手からのフィードバックを自分がどう思おうとも、それは「自分のことが相手(鏡)を通して自分に返ってきてい
ることなんだ」と素直に受け取るという発想を持てば、自分の感覚や視点を超えて、自分についての具体的な情報を得る
ことができます。
私もコーチングの後、相手からフィードバックを受けることがあります。以前の私は、フィードバックを受けることを避けていま
した。でも上記の発想を持ってからは、フィードバックを受けることは「自分の成長の機会に使える、お得なこと」と捉えられ
るようになりました。
私達は、フィードバックを「自分の映し出す鏡である」という認識を持てた時に、「フィードバックは私にとっての宝物」と言
えるようになるのではないでしょうか・・・
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